見せたくない内容、与えたくない情報を含むサイトを閲覧できないようにする機能
インターネットの良さは、さまざまな人が、それぞれの価値観で情報を発信する自由さにあると言えます。しかし、そこには万人にとって有益な情報ばかりが存在するわけではありません。悪意を持つもの、子どもたちにとって好ましくないものなど、受け手によっては有害な情報となり得るものも数多く含まれています。
インターネットを利用する側の判断によって閲覧するページの取捨選択をするのが、フィルタリングソフトの役目です。
たとえば…
「子どもにはアダルトサイトは見せたくないけれど、子ども向けのページは見せてあげたい」
「暴力的なページは絶対に見せたくない」
「子どもが書いてある内容を全て信じ込んでしまうと困るので、まだ見せるペー ジは吟味したい」
など、ご家庭や環境によってさまざまなニーズがあります。

「i-フィルター Active Edition」は、「こんなジャンルのサイトは見せたくない」というインターネット上のページを閲覧できないようにし、ご家庭のポリシーにあったインターネット利用をお手伝いします。

 
以下のフィルターを、ユーザーを限定してかけることができます。
年齢やご家庭のポリシーに応じて設定を変えられます。
アダルト情報、カルト、暴力、ショッピングなど、32のカテゴリを用意しています。選択するだけで、該当するページを遮断します。
 
このカテゴリは見せたくないけど、このページだけは特別。という場合にご活用ください。指定したページがブラックリストに入っていても見ることができます。
 
まだまだ自由にネットサーフィンは早い、という場合や、決められたページだけを見せたい場合に、各自で「限定で見られるページ」のリストが作れます。
 
時間割設定で、夜10時以降はインターネット禁止、などの設定ができます。
 
インターネットを自由に使っている間、子どもたちがどんなカテゴリのサイトを見ていたのか心配な場合、最近の閲覧履歴と閲覧をブロックした状況を確認できます。
 
設定をすべてパスワードで管理。管理者以外が勝手に解除できません。
第三者が設定を変えたりフィルターを外そうとしても、全てパスワードによって保護されているので安心です。


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